期間工と普通の派遣社員との違い

期間工イコール工場で働く派遣社員、という認識を持っている方も多いかもしれませんが、雇用の期間が限定されている仕事という共通点はあれど、期間工と派遣社員にはスタンス的にも異なる部分が実はいくつもあります。

 

そもそも派遣会社に所属する派遣社員とは違い、期間工は工場を所有するメーカーからの直接雇用によって成り立つ、期間契約といえどれっきとした社員です。

期間工となるためには、まず派遣会社に登録してそこから情報を得て、求人に募集するというのが一般的ですが、その後の雇用契約はメーカーと直に交わします。

 

メーカーの期間契約社員として、社会保険にも加入できたり、入社祝い金や満了慰労金が手に入るのが期間工の良い所です。

加えて実績を作れば、正社員として雇用されるケースもあるなど、期間工には将来性もあります。業種が様々に用意されている派遣社員とは違って、期間工の仕事は工場勤務一択ですが、とはいえ仕事自体は一択ではありません。

 

体力のある人は力仕事に、細かな作業が得意な人は精密部品の加工にと振り当てられ、自分に合った分野での活躍ができます。

勤務時間が正確に定められる派遣社員と違って、残業も多く発生するという特徴が期間工にはありますが、その場合でも残業代は必ずもらえるので安心です。

 

多くのお金を稼ぐために期間工として働いているという人の中には、積極的に残業をして給与アップを目指している人も大勢います。

手軽さよりも安定と実績を求めたいという時には、期間工のスタイルがベストです。

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最終更新日: 2019年04月19日

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